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足が蒸れる原因を分析。夏と冬ではどちらがかゆい?

足が蒸れる原因を分析。夏と冬ではどちらがかゆい?

足の裏には体の他の部位と比較し3~10倍もの汗腺が集中しており、汗の量は両足で1日になんとコップ一杯分の量にもなるそうです。

足の蒸れ、臭いは気になるものですね。

毎日嗅いでいればその匂いに慣れてしまい自分では自分の臭いはわかりづらく麻痺してしまいます。

今回はそんな足蒸れ、臭いの原因と対策を紹介します。


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足蒸れと発汗の関係性

足が蒸れるのは足から出る汗が原因です。

足蒸れの対策として通気性の高い靴を履く、制汗スプレーを使用する、インソールを使う、綿など汗の吸収力の高い素材の靴下を着用するといった事は多くの方が実践されていると思います。

対策を講じても足の汗や臭いを抑制する事は難しい事ですね。

体からは気温や体温が高い場合に発汗しますが、足からの発汗は気温や体温の影響は大きくありません。

足の発汗は自律神経によって制御されています。

ストレスを感じる緊張や抑圧されている状態になると副交感神経の働きが活発になり足から発汗し易くなってしまいます。

足が蒸れるのを防ぐために寒い時期でも通気性が良いサンダルやスリッパを履いている方もいますがこれは逆効果です。

足が冷えることにより、副交感神経への刺激となり発汗し易くなります。

汗の量を減らすのに有効な方法は足を暖かい状態に保つ事が有効!

簡単な方法としては足湯です。

血流を良くし冷えないようにすれば副交感神経が働きリラックスする事により、発汗の量を減少させる事ができます。

足の臭いの原因となる汗

ブーツ
足の裏からは考えているよりも発汗しています。

湿気がこもり易い靴の中はこの汗により足が蒸れます。

足が蒸れると気持ちがよくない、臭くなるといった事の他に「異汗性湿疹」という病気になることも。

名前のとおり汗が関係して発症する病気です。

汗の役割は体温を調節するものですが、足の裏からの発汗は体温の調整だけでなく緊張や驚きといった感情によっても生じます。

多量の汗を足の裏にかき、その汗が汗腺に詰まると水ぶくれになってしまいます。

「異汗性湿疹」の発症の原因です。

出来る限り高温多湿を避けるのがこの病気の予防策です。

足蒸れを放置しておくと発症し易くなりますので気を付けましょう。

足の蒸れを放置しておくと「水虫」にもなりやすくなります。

水虫は白癬菌という菌が皮膚に付着して水虫になります。

足が蒸れていても絶対になるというものではありませんが、白癬菌は湿度が高い状況を好みます。

長時間通気性が悪い靴を履き足が蒸れた状態が続くと菌は活性化し、みるみる増殖していきます。

靴の中で活性化し増殖した菌が皮膚につく事で水虫になる可能性が高くなります。

足の蒸れは「水虫」の原因にもなります。

気温と湿度が高い状況は避けるようにしましょう。

ストレスとの関係

足蒸れは暑い時にだけ起こるものではありません。

暑い、寒いといった気温によるものよりも緊張やストレス等心因的なものの影響が大きいようです。

リラックスすることが足蒸れ防止に繋がります。

自分でできる足蒸れ予防の一つは足が蒸れない靴を履く事も有効です。

サンダルを履いて通気性をよくしようとする方もいますが、サンダルでは靴下等を付けないので足がストレスを受け発汗し易くなります。

またサンダルは汗を吸収する事もありませんので足蒸れの解決にはなりません。

足蒸れ防止には通気性に優れている天然皮革の靴を履く事も効果的です。

他に足蒸れを緩和させる方法として足に合った靴を履く事も大切です。

サイズが合っていない靴を履いていれば足にストレスを与えることになり発汗を促すようになります。

靴の先端に約1㎝程度の空間があり足の甲に負担とならない靴が内部の換気をし易く、蒸れ辛くなります。

深い靴より浅い靴の方が通気性が高く湿度も上がりにくくなります。

足蒸れによるトラブル

ストッキング
足の汗は体の他の部位から出るものよりも少ないというイメージを持たれている方も多いと思います。

実際には1日に両足でコップ1杯分にもなります。

通気性の悪い靴を履いているとコップ1杯にもなる汗が靴の中に残されることになります。

靴の中を蒸れさせる原因となります。

ナイロンやポリエステルの生地の靴下を履く以外にも裸足の場合も汗は吸収されないので蒸れる原因です。

足が蒸れることで臭いも発生し、その臭いが不安で靴をなかなか脱げないという負のスパイラルになってしまいます。

足が蒸れることで発生する臭い以外にも起こるトラブルとして下半身の冷えが上げられます。

足の裏から発汗した汗は行き場がなく靴の中で発散されず貯まった汗は冷えていき足を冷やすことになります。

足の蒸れを放置して良いことはありません。

蒸れに対処する方法を身につけましょう。

足が臭い!その原因

足の裏からかく汗は99%が水で、汗そのものは臭くありません。

臭くなる原因はバクテリア等の細菌です。

細菌が汗と共に流れた足の古い角質等を分解する際に臭いを発します!

足裏の汗を放置しておくと細菌が増殖し易くなり臭いも強化されます。

夏場はサンダル等通気性の高い履物を着用しますので臭いもそれほど気にならないかもしれません。

女性は男性と違い綿の靴下よりもタイツやストッキングといった科学繊維を身に着けている時間が長く、このことが臭いを増長させています。

科学繊維は綿と違い汗を吸収しませんので汗が靴に留まり易くなります。

冬場にはブーツを履く機会も増え、より一層高温多湿となり足が蒸れやすくなります。


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蒸れない足にするには

足が蒸れるのを避けるには通気性の良い靴を履くのがお勧めです。

合わせて吸湿性の高い靴下を履くことが理想的です。

しかし、仕事をしていたりお洒落を重視するとなかなか難しいと思います。

その場合にはインソール等を使用することをお勧めします。

その他には自宅では可能なかぎり素足で過ごすことです。

寒い時には靴下を履いても構いませんが暖かい季節には可能な限り素足で過ごすことで足の蒸れや臭い、水虫も防ぐことができます。

通気性の悪い靴を履かなければならない時には5本指ソックスをお勧めします。

布地が指の間に挟まるのでその分足の指の間が開きます。

そのおかげで発生する蒸れを防ぎ足の股を刺激することにより血行がよくなります。

足の臭い対策

足の臭い対策を幾つか紹介します。

足を清潔にしておく事は臭いを防ぐだけでなく水虫も予防できます。

面倒かもしれませんが対策を実践し足の臭いから解放されましょう!

足を洗う

ボディーシャンプーや石鹸を保湿成分が多いものは使わず、足専用のシャンプーや殺菌力の高い固形石鹸で洗います。

保湿成分が多いものを使うと必要以上に保湿され蒸れの原因となります。

足の古い角質を落とす

足専用のシャンプー等で洗い足の角質を減らしておくことにより臭いを抑えることができます。

足が蒸れると古い角質がどんどん落ちていき細菌により角質が分解され臭いがきつくなります。

足湯をする

40度以上の熱めのお湯にコップ一杯の酢を入れて15分程度足湯をします。

細菌の抑制や血行促進の効果が期待できます。

靴を3足以上もつ

1日履いた靴は最低2日は休ませた方が良いです。

同じ靴ばかり履き続けると湿気が無くならず臭いの原因になります。

下駄箱のメンテナンス

下駄箱は生石灰や活性炭等で乾燥、消臭しましょう。

新聞紙やトイレットペーパーを置くのも除湿効果があります。

靴を乾燥させるのにお菓子に入っているシリカゲルを使うのもいいかもしれません。

乾かせば何度でも使えますのでコストパフォーマンスは高いです。

他にも色々な方法があると思いますが、試してみて自分に合った方法を探してください。


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