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鼻が臭い原因。自分の内臓は大丈夫?副鼻腔炎と蓄膿症にも要注意!

鼻が臭い原因。自分の内臓は大丈夫?副鼻腔炎と蓄膿症にも要注意!

一般的に口臭は皆さん敏感に感じ、こまめにケアされてるようですが、意外と見落としがちなのが、鼻の臭いです。

鼻は顔の中心にあります。

中心から嫌な臭いがしたら嫌ですよね?

ただ鼻が臭いといっても、臭ってくる場所によってその原因も対処法も違ってきます。

意外なところに原因が潜んでいることもあります。

これから汗をかきやすく臭いに敏感になる季節になりますので、いざという時に適切な処置ができるようにしましょう。


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皮脂や角栓が原因の場合

皮脂や角栓が原因の場合

鼻が臭い原因は、大きく分けて3つあります。

皮膚の脂、いわゆる皮脂や皮脂のかたまりが鼻の毛穴に詰まった角栓が原因の場合があり、その場合は鼻の外側から臭いがします。

皮脂の酸化が原因で、独特の酸化臭が発生するのです。

心当たりがある方はご自身のお鼻を鏡でよく見てみましょう。

鼻の側面あたりの毛穴が詰まって黒ずんでいませんか?

発見された方は、ご自身で鼻を中心に優しく洗顔してみましょう。

比較的簡単に臭いが軽減されます。

またなかなか自分では取れない角栓の場合は、皮膚科で角栓を除去してもらうこともできますので相談してみて下さいね。

ところが今度は同じ皮脂でも鼻の外側の皮脂ではなく、鼻の中で分泌された脂(皮脂)が原因の場合もあります。

その場合は鼻の下から臭いがします。

鼻の中は比較的毛の量が多い為、皮脂も詰まりやすく酸化による臭いが発生しやすいためです。

皮脂が分泌される皮脂腺は毛穴の出口付近にある為、臭いの元が近くにあるので臭く感じるといった理由です。

この場合はすぐ医療機関(耳鼻咽喉科)を受診するのもいいでしょうし、セルフケアとしては、「鼻うがい」をすることで、鼻の中に溜まった脂を流し、軽減することができます。

自分の鼻が臭いのは内臓からのSOS

自分の鼻が臭いのは内臓からのSOS

自分の鼻が臭いのは内臓からきている場合もあります。

お酒をよく飲む

便秘気味である

ストレスが多い

脂っこい食事が多い

睡眠不足、または熟睡できない

生活リズムが不規則

運動不足である

このようなことが原因で主に胃や大腸など、内臓の働きが悪くなり、臭いが発生するケースです。

その場合は鼻の中から臭いがします。

内臓疾患が原因で臭いとなって表れたわけですから、当然ながら優先すべきは、内臓のケアです。

内臓からのsosサインが臭いとなって表れているのです。

また糖尿病が原因の場合もあります。

どちらの場合も早めに医療機関を受診し、適切な治療を受けましょう。

治療を受けて完治したとしても、生活習慣を見直さなければまた同じ症状を招く可能性があります。

医療機関だけに頼らず、慢性化する前に自分自身でもできるところから生活習慣の改善に努めましょう。


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子供は副鼻腔炎と蓄膿症に要注意

子供は副鼻腔炎と蓄膿症に要注意

副鼻腔炎(ふくびくうえん)や蓄膿症(ちくのうしょう)などが原因で鼻が臭う場合があります。

この場合は鼻の中、特に奥から臭いがします。

鼻は、両頬の空間、副鼻腔につながっています。

この頭蓋骨内にある空洞の粘膜が炎症を起こす事を副鼻腔炎と言います。

慢性副鼻腔炎は副鼻腔の炎症が慢性的に起こる病気で、発症する原因としては急性炎症の繰り返しや、扁桃炎、アレルギーなど様々です。

なお、急性副鼻腔炎は風邪から起こることが多いと言われています。

主な症状としては、鼻づまり、においがしない、粘っこい鼻汁が出るなどの症状が見られます。

鼻水がのどに入ると咽頭に炎症を起こしたり、気管支炎を発症することもあります。

鼻の症状以外には頭痛や、頭が重くなったり、目の奥が痛むという症状が見られます。

また副鼻腔炎が進むと、鼻をかむのが下手な小さい子供は耳に炎症が広がり、中耳炎を起こしたりしますので注意が必要です。

そして副鼻腔炎は慢性化すると蓄膿症になります。

蓄膿症は鼻の奥や頬などの空洞に「膿」が溜まる病気で、風邪や細菌、アレルギー、花粉症などが原因となって鼻づまりだけでなく、頭痛や顔、鼻周りの痛みの症状が現れます。

蓄膿症になると、場合によっては手術が必要です。

副鼻腔炎や蓄膿症は鼻が詰まっている状態ですので、自分ではなかなか臭いに気づけない人も多く、周囲が指摘をする、或いは気を使って指摘せず我慢するのどちらかに対応が分かれるようです。

臭いの指摘はとてもナーバスな領域なだけに、指摘する方もされる方も対応が難しく、色々悩まれているようです。

鼻の中は思った以上にとてもデリケートです。

間違ったケアを続けていると、皮脂量が増えたり、粘膜を傷つけたりして、さらに悪化する場合もあるので気になる兆候が出たら、できるだけ症状を長引かせない為にも、適切な治療をうけましょう。

もちろん日頃の生活習慣への気配りも忘れないで下さいね。


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