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下町ロケット【5話】のあらすじネタバレ。部品供給に残された最後の壁とは!(第1部「ロケット編」完結)

帝国重工の宇宙航空部本部長 水原重治(木下ほうか)の作戦で落とす為の試験と化した「バルブシステム供給に関する適正評価」。

水原の息のかかった富山敬治(新井浩文)、溝口、田村の3名を中心とした評価チームが佃製作所に襲い掛かります。

富山達は、佃製作所に着くなり粗探しを連発し、最初から落とす気満々で挑んできます。

当初は下請けの立場として大人しくしていた佃航平(阿部寛)達ですが、帝国重工の攻撃がエスカレートするにつれ反撃の狼煙をあげます。

そして、ついには佃製作所全社員の協力のもと「バルブシステム供給に関する適正評価」をクリアしたのでした。


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下町ロケット【5話】のあらすじとネタバレ

テストバルブを失敗作と差し替えて「バルブシステム供給に関する適正評価」に落ちるように仕向けた真野賢作(山崎育三郎)は佃製作所を退社しようとします。

社長の佃は真野を諭そうとしますが、結局は折り合いがつかずに真野は退職届をおいて出ていきます。

会社からの帰り道、佃は娘と道中で合流。

娘は、父親である佃にずっと隠していた心の内を話します。

バトミントンに行かなくなったのは、バトミンドンが嫌いになった訳ではなく、自分自身の才能の無さに限界を感じてバトミントンと向き合えなくなったと言う。

佃は、レギュラーから外されようが、負けようがそんなことはどうでも良く、ただ好きならそれだけでいいじゃないかと娘を諭す。

後日ついに、ロケットエンジンの最終テスト燃焼実験が始まります。

その場で佃は宇宙航空部部長 財前道生(吉川晃司)から部品供給の最後の壁があると伝える。

その最後の壁とは「帝国重工社長の藤間秀樹(杉良太郎)の説得」。

財前はこの燃焼テストをクリアすれば必ず自分が責任をもって社長の説得をするから安心してくれと話す。

しかし、問題はすぐに起きます。

ロケットエンジンの燃焼テスト中に佃製作所で作成したバルブが作動しなかったことに問題があったと帝国側は言います。

佃製作所としては、バルブを検証した結果全く問題なかったと主張。

バルブ以外の部品を佃製作所で検証しなければ一方的に責任をとらされるのは不公平だと伝えます。

全体的に佃の提案に反対する帝国社員ですが、財前の後押しもあり全部品の検証をする権利を得ます。

3日以内に検証の結果を出すと約束をした佃ですが、丸二日が経過しても何も問題が見つかりません。

当初、山崎光彦(安田顕)を始めとする佃製作所の技術者達は絶対にバルブシステムに問題はなかったと確信をしていましたが、あまりに帝国の部品にも問題が見つからない為、徐々に不安になってきます。

そして、タイムリミットギリギリになったその時、ついには調圧バルブ付近の配管に異変が見つかります。

調圧バルブ上流フィルターから二酸化ケイ素の粒子が発生していることが見つかったのです。

製品テストの時はこの様な問題が起きなかったのに、燃焼実験で問題が起きたのは、使っていたフィルターを佃製から帝国重工製に変更したからでした。

富山達帝国重工技術者は、自社のフィルターの方が優れていると思い、フィルターを交換していたのでした。

一連の流れを見ていた財前は、佃品質の良さを改めて感じます。

また、一方的に責任をとらされそうになっていた佃ですが原因が帝国側にあると分かっても一切帝国を攻めることなく、こうして原因を追求できたのは皆の協力のお陰だと語ります。

その真っ直ぐな気持ちに徐々に帝国社員全体も佃に心が惹かれていきます。

「一緒に純国産のロケットを飛ばしたい」

ただその言葉が、佃と帝国の社員達の心を一つにしていきます。


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財前は上司の宇宙航空部本部長 水原重治(木下ほうか)に部品供給の最終提案の許可を求める。

水原は「社長を説得するのは自分には無理だ」と財前に伝え、次回の取締役会議で直接直談判する様にと指示をします。

財前は、その経緯を佃に正直に話しますが、佃は「自分は財前さんを心から信頼している。信じている。」と話をします。

意を決して取締役会議へ出席し、全体の前で発言をする財前。

まずは、スターダスト計画とバルブシステムに関する今までの経緯を全て話します。

最初は、一切聞く耳を持とうとしなかった藤間社長ですが、財前の話を聞いている内に心が変わっていきます。

なぜならば、藤間は元々 夢を追いかける敏腕技術者で、7年前の打ち上げ失敗の原因を夢の為に日々研究し続けた佃の気持ちが痛いほど理解できたからです。

「バルブを制する者がロケットエンジンを制する。もし、7年前のセイレーンの打ち上げが成功していれば我が国の宇宙産業は間違いなく今頃トップだった。」

「賭けてみるか。どん底から這い上がった佃という男に。」

「分かった。このバルブを搭載しよう。」

藤間社長が佃製作所の部品供給を正式に認めます。

そして半年後…

ついに待ちに待った打ち上げの日がやってきます。

カウントダウンが0になるとともに大空へ舞い上がる純国産ロケット。

佃製作所、帝国重工、そして日本中がロケットの打ち上げを見守ります。

「大気圏脱出!」

そして、ついに宇宙空間での衛星分離に成功。

大いなる歓喜の声が響き渡ります。

「パパ。私もロケット作りたい。だから本気で慶応理工学部を受けてみることにする」

佃にそういう娘。

夢を追いかけることの大切さを改めて噛みしめる佃でした。

下町ロケットのドラマは全2部で構成されています。

第1部のロケット編は今回の第5話で最終話となります。

なお、第6話からは2部の「ガウディ計画編」に移ります。

ガウディ計画編では、物語の舞台が医療機器の場に。

あの今田耕司さんが天才心臓外科医として出演するなどロケット編にはない面白さが期待できます。


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