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オリオン座流星群(2016)のピーク時間はいつ?特徴や観測方向も事前にチェック!

オリオン座流星群(2016)のピーク時間はいつ?特徴や観測方向も事前にチェック!

秋の夜長、ふとした時に見上げたくなる星空。

とてもキレイでロマンティックな気分にさせてくれますよね。

そして星を眺めていると普段抱えている悩みも何だかちっぽけなことのように思えてくるから不思議です。

もしかしたら星の持つパワーなのでしょうか?

そしてそんな星の魅力を思う存分楽しめる「流星群」は条件さえ整えば、誰でも見ることが出来、近年観測されている方も増えているんだとか。

それはまるで「空の天体ショー」のようで、その美しさと神秘さはいつも私たちの心をワクワクさせてくれます。

そんな天体ショーの主役である流星群、今のこの時期は「オリオン座流星群」を観測することが出来ます。

このオリオン座流星群は、比較的観測しやすい流星群ですので、あまり星を見たことがないといった初心者の方にもオススメの流星群ですよ。

星を見ることが好きな方も、初めて見られる方も今年2016年は是非「オリオン座流星群」を観測してみませんか?

きっといつもと違った気分にさせてくれるでしょう。


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オリオン座流星群(2016)のピーク時間はいつ?

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「流星群」というのは宇宙空間にある直径1ミリメートルから数センチメートルほどの塵(ちり)の粒が地球の大気に飛び込んできて大気と衝突した際、高温になって塵が気化する中、大気や気化した塵の成分が放つ光の現象のことを言います。

流星群はある一点を中心に流れ、その一点の近くにある星座の名前で名称がつく為、10月はオリオン座の方角から流れることから「オリオン座流星群」と呼ばれています。

おおよそ1ヶ月に渡って活動するこの流星群ですが、最も流れ星が多く見られるピークの時間は10月21日(金)の14時と日本ではお昼間になってしまいます。

ただしこれはあくまでピークの時間です。

流星群は、この時間帯の前後24時間位は基本的にいつでも観測することが出来るのですが、夕方から夜にかけての街明かりはどうしても観測の障害になります。

また今回は満月過ぎの月明りもあることから、鮮やかに流星群を観測するには月が沈んだ真夜中がおススメです。

ですので、今年2016年は10月21日(金)の深夜0時から明け方にかけてがピークでしょう。

24時頃に月が沈む為、月明りの心配も不要ですよ。


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オリオン座流星群の特徴と魅力とは?

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オリオン座流星群の歴史としては、西暦288年に中国の観測者による記録が残っていて、その後も585年、930年と中国を中心に残っています。

不思議なことに昔から流星観測が盛んなヨーロッパではあまり記録が残っていないんだとか。

オリオン座流星群は数ある流星群の中で2番目に速度の速い流星群で、母天体が大きくて明るいハレー彗星であることから、明るい流星が多く見応えがあるのが特徴です。

そう、流星群って速度が速ければ早い程、より明るく輝くといった特徴があるのです。

初心者の方でも比較的観測しやすいというのは、こういった特徴があるからなんですね。

さらにこと座流星群のように直前になってみないとある程度予測することが難しい「突発性」もないので、とても安定性があるのも観測しやすい理由となっているようです。

東の空で、同じ明るさ、同じ間隔で並んだ3つの星があります。

その3つ並んだ星の左上にさらに明るく、赤く光る「ペテルギウス」という星があり、その左上を中心として、星が放射線状に流れてきます。

ここ数年は出現数が落ちているとのことですが、今年2016年の流星群の中では観測条件がいい方ですので、次にご紹介します観測時の注意事項も踏まえて、観測してみて下さいね。

観測する時の注意事項もしっかりおさえておこう!

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観測に成功するかどうかはその時の「運」ももちろんありますが、「準備」も大切な要素ですので、順を追ってご説明したいと思います。

天気予報はしっかりチェック!

地域による見え方の違いはありませんが、観測は月の明るさや雲、お天気などには大きく左右されてしまいます。

ですので雨が降ったり、曇っていると残念ながら見ることができませんので、天気予想は要チェック、前もって調べておきましょう。

防寒対策はじめ、観測に必要なものを準備

オリオン座を観測できる10月は昼間はまだ暖かくても夜になるととても冷えこみます。

また観測中はほとんどじっと待機していることが多いので一層冷えます。

ジャケットやブランケット、帽子や手袋などを用意しておきましょう。

また観測時間が長くなることを考えて、温かい飲み物や食べ物も持参しておきましょう。

おすすめの観測の仕方とは

先程流れ方が放射線状であるとお伝えしました。

流れ方が放射線状ということは、中心点から四方八方へと伸びていくということですので、突発性はないものの、どこを流れるかというのは詳しく捉えるのは難しいいうことでもあります。

ですので、一番のおすすめは夜空全体を見ながら寝転がって観測することだそうですよ。

そういう意味ではなるべく広い場所で観測する方がいいでしょう。

その他にもある程度暗闇で目を慣らしておくのも流星を見逃さない大切な準備です。

観測日の少し前から、家の中からでも夜空を見上げ、目を慣らしておきましょう。

1人での観測は危険、でもマナーも大切

観測する時間帯を考えると、夜1人で観測するのは危険が伴います。

ですので、数人で行動することが望ましいですが、夜間は思った以上に音が響きます。

流星観測は気付かぬうちにテンションが上がりがちになりやすいようですが、近隣の方の迷惑も考え、行動するようにして下さいね。

いかがでしたでしょうか?

秋の夜空に繰り広げられる天体ショー。

自然が相手がゆえに「この時間に観測すれば必ず見れる」といった再現性がないのは、ちょっぴり不安な気もしますが、言い換えればちょっとした「チャレンジ」「運だめし」にもなりえます。

宇宙を身近に感じる一日になりますように。


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