GJewel オトナ女子を内面から輝かせるウェブマガジン

オトナ女子を内面から輝かせるウェブマガジン

国勢調査を無視したらどうなるの?【答】国民の義務で、違反には最大50万以下の罰金もあり

国勢調査を無視したらどうなるの?【答】国民の義務で、違反には最大50万以下の罰金もあり

2015年は国勢調査の年です。

国勢調査とは日本に住む全世帯を対象とした調査で、調査結果は様々なことに使用されます。

国勢調査を無視し続けたらどうなるのかが少し気になりますが、この調査への回答は国民の義務で、無視し続けた場合には、罰則や罰金も定められています。

今までも定期的に行われていた国勢調査ですが、2015年ははじめてインターネット回答が導入され、CMがyoutubeで放送されたりと政府としても力を入れて取り組んでいます。

国勢調査というと、従来は調査員が一世帯一世帯を廻り配り、一定期間後にまた回収などといった方式がとられていましたが、当然ながら人件費やペーパーコストに多額の経費が掛かりますので、その必要性が問われる場面も多々ありました。

しかし、インターネット回答がスムーズに広まれば、人件費やペーパー代だけではなく集計コストも削減でき、非常に効率よく国が必要な情報を集められることになります。


Sponsored Links

国勢調査の義務と罰則

国勢調査には、統計法で定められた義務と罰則が存在します。

日本国民である以上は、調査への回答は義務であり、インターネットか調査票への回答が必須となります。

インターネット回答は9月21日で打ち切られたので、今現在可能な回答方式は調査票のみとなりますが、内容に修正があった場合などはインターネットでの編集がまだ可能です。

調査票自体はインターネット回答をしていない世帯にしか配られませんので、調査票が届いていなければきちんとインターネットでの回答が受理されているという証明になります。

仮にインターネットで回答をしたにも関わらず、調査票が自宅に届いた場合は、データ処理が上手くいっていない可能性などが出てきますので、すぐに国勢調査コールセンターへ問い合わせをしましょう。

【国勢調査コールセンター】
0570-07-2015(ナビダイヤル)
03-4330-2015(IP電話)

2015年10月31日まで設置
午前8時~午後9時まで受け付け
(土日祝も利用可能)

インターネット調査を忘れたやり方が分らないなどの理由で無視した状態になった場合、調査票が届き、その調査票の回収も不在などの理由で結果として無視し続けた場合、調査票の再回収が行われます。

この再回収は10月下旬に調査員が自宅まで訪問し行われるもので、この回収を無視した場合、住んでいる地域の役所の判断で罰則が発生します。

インターネットでの回答がよく分らず、郵便物をポストから受け取る習慣がない人などもいるとは思いますが、この調査票の回答は国民の義務ですので、国勢調査の存在を知った時点で必ず回答を試みましょう。

既に、調査票を無くしている人も、上記のコールセンターに問い合わせれば再度もらうことができます。


Sponsored Links

国勢調査は5年おきに行われる

実は、今から5年前の平成22年にも国勢調査は行われています。

そして、その5年前の平成17年にも行われています。

というより、1920年の大正時代から5年ごとに欠かさず行われている調査で、すごく歴史もあり調査結果も国の発展の為に役だってきています。

調査の方式は「大規模調査」と「簡易調査」の2種類が存在し、2015年の今年は「簡易調査」の周期でした。

なので、実際に調査項目は少なく、インターネット回答、調査票回答問わず5分とかからずに終わってしまう量です。

インターネット回答はスマホ、タブレット対応

今年からはじまった国勢調査のインターネット回答は、どのようなスマホでもどのようなタブレットでも対応をしていて、ネットが繋がるデバイスがあれば回答可能です。

しかし、高齢者を中心にPCはもちろんのことスマホやタブレットなども持っていない人もいることから、従来通りの調査員による調査票調査も残されています。

ちなみにフルプラウザでのインターネットが出来るもの以外のガラケーには対応していません。

国勢調査を名乗る詐欺に注意

残念ながら、国の取り組みに対して毎回悪いことをする人たちがいることは事実です。

今回の2015年度国勢調査においても、国勢調査員を名乗り自宅を訪問する詐欺グループがいくつも報告されています。

銀行口座の残高、使用している金融機関名、家族構成、その他個人情報などを聞きだし別の詐欺に利用するようです。

国勢調査員は、調査票を持って自宅を訪れるのが職務ですので、口頭で何かを聞いて来たりすることは本来ありません。

もちろん、「今日は蒸し暑いですね~」などの日常会話はあっても不思議ではありませんが、個人情報を聞くなんてことは明らかにおかしいです。

心配な方は、玄関を開けずに調査票はポストに入れておいてくれとお願いすることも可能です。


Sponsored Links

Return Top