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【いざという時の為の知識】緊急避妊法とは?そのメカニズムと種類、注意点を解説します。

【いざという時の為の知識】緊急避妊法とは?そのメカニズムと種類、注意点を解説します。

緊急避妊法という避妊方法が近年注目されています。

緊急避妊法とは避妊具が外れたり、避妊具を着用せずに性交渉をおこなった場合に行う緊急の避妊法です。

避妊に失敗した場合は、妊娠の可能性が浮上します。

しかし、不可抗力で避妊に失敗したということもあるかと思います。

そんな場合は緊急避妊法を考えたほうがいいかもしれません。

緊急避妊と言ってもこれは各々でできるものではありません。

避妊に失敗した場合、72時間以内に産婦人科のある病院に行って処置をおこなう必要があります。

緊急避妊法にはいくつかの種類がありますが、どれも薬を服用します。

費用が高額なものもありますし、副作用が起きるものもあります。

ここでは緊急避妊法のメカニズムやその種類、費用などについて詳しく説明していきます。


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緊急避妊法とは3種類の方法でおこなわれる

緊急避妊法

緊急避妊法は主に3種類の方法が存在します。

全て薬の服用になりますが、その費用や副作用は様々です。

方法は病院で医師と相談して決定することになります。

体調や費用の面を考慮してどの処置をとるか考える必要があります。

それではそれぞれの方法を紹介していきます。

緊急避妊法の種類

レノルボによる緊急避妊法

緊急避妊薬のレノルボを服用する緊急避妊法です。

病院に着くとすぐにレノルボを2錠服用します。

副作用が少なく1回の服用で済むことから人気の高い緊急避妊法となっています。

しかし、その分費用が非常に高く、1回の服用で15000円から20000円の費用がかかります。

プラノバールによる緊急避妊法

プラノバールは中用量ピルです。

俗にいう「ヤッペ法」に使われている緊急避妊法です。

まずはプラノバールを2錠服用します。

その後、12時間後にもう一度2錠服用しなければいけません。

飲み忘れには注意が必要です。

また副作用が激しく吐き気をともなう場合があります。

中には嘔吐してしまう人もいるそうです。

その他にも頭痛やめまいなどを起こしてしまうことがあるそうです。

レノルボに比べて副作用のリスクはかなり高くなります。

しかし、費用は比較的安く病院によっては3000円から処置をおこなってくれるようです。

ピルによる緊急避妊法

こちらは一般的に普及されている低用量ピルを服用する方法です。

まず、アンジュ、トリキュラー、トライディオールのピルをそれぞれ4錠服用します。

そして12時間後にもう一度4錠服用しなければいけません。

もうひとつの方法としては低用量ピルのマーベロンを3錠服用し、12時間後に同じく3錠服用する方法があります。

どちらも副作用はプラノバールを使用した場合と同じような症状が現れます。

こちらであれば1回の費用は5000円程度で済ませることができます。

緊急避妊法のメカニズム

緊急避妊法のメカニズムは至ってシンプルです。

薬を服用することで排卵を抑制したり、遅らせることで受精を防ぎます。

受精卵が子宮に着床する前に薬を服用しなければいけません。

そのため、緊急避妊法は72時間以内に病院に行き、薬を服用する必要があるのです。

しかし、これはあくまで妊娠の確立を下げるものであって100%妊娠を防ぐものではありません。

避妊効果は75%~80%と言われていることも理解しておく必要があります。

緊急避妊法はあくまで最終手段だという風に考えておいたほうが良いでしょう。

中には何度も緊急避妊法を受けている人もいるようですが、そのような方法はお医者さんも推奨していません。

そうならないためには日常的に低用量ピルを継続して服用するか、IUDなどの子宮内避妊器具で避妊することが必要です。


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子宮内避妊器具とは?

緊急避妊法

ここで子宮内避妊器具についても少しだけ説明したいと思います。

子宮内避妊器具はIUDとも呼ばれる子宮内に着用する避妊器具です。

日本ではリングと呼ばれるものが主流となっています。

プラスチック製のものがほとんどですが、最近は避妊効果を高めるために銅を素材にしたものも開発されています。

子宮内避妊器具はピルに比べて使用している女性は少ないですが、避妊の手段としては効果が高く妊娠率は3%以下と言われています。

一度着用すると5年から10年ほど効果があるので長く妊娠を望まない人にはおすすめできます。

しかし、子宮内避妊器具にも副作用があります。

月経異常や腹痛などを起こしたり、人によっては痔を患ってしまう人もいるようです。

また、アレルギーや子宮内に腫瘍などがある場合は着用することができない場合があります。

日ごろから確実な避妊を心がける

緊急避妊法

ここまで説明したように緊急避妊法はあくまで最終手段です。

大切なのは緊急避妊を受けなくてもよいように日ごろから確実に避妊をすることが大切です。

どんな避妊にも100%はありませんが、妊娠を望んでいないのであれば最低限の避妊は必要でしょう。

コンドームの着用や低用量ピルの服用、子宮内避妊具といった避妊は大切になってきます。

実際にこのような経験をしないと避妊について真剣に考えることはありません。

しかし、そうなってからでは困る人がほとんどだと思います。

これは女性だけの問題ではありません。

時には大切なパートナーと避妊について真剣に考えることも大切かもしれませんね。


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