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本能寺ホテル【映画】の原作のあらすじは?公開日や監督についても徹底解説。

本能寺ホテル【映画】の原作のあらすじは?公開日や監督についても徹底解説。

2017年の1月に話題作「本能寺ホテル」が公開されますね。

その名の通り歴史上にあった戦国時代の本能寺の変が大きく関わる映画となっています。

歴史に興味ある方にとってはタイトルだけで関心を持たれるのではないでしょうか。

本能寺の変とは戦国時代を語る上でとても重要なポイントとなる事件ですよね。

天下を手に入れようとしていた織田信長が殺されるわけです。

しかし、知っての通り信長の遺体が見つからなかった事から様々な臆説が考えられる興味深くて謎めいた事件でもあります。

たしかに明智光秀が本能寺へ攻め入るのですが、本当に殺されていたのかがハッキリしていないというのが歴史学者の中でも通説となっています。

朝廷が光秀を使って仕掛けた陰謀説や本当は秀吉が天下と取るために黒幕だった説など。

この日本の歴史上興味深くて謎めいた事件が舞台となっており、天下を取るか取られるかのギリギリの緊張感が描かれています。

ここではこの映画のあらすじと公開日、そして監督についてもご紹介したいと思います。


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原作のあらすじとキャストの紹介

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あらすじ

主人公の倉本繭子(綾瀬はるか)は働いていた会社が倒産してしまい無職の状態となり、この先をどう生活していくか迷ってしまいます。

そんな時に付き合っている吉岡恭一(平山浩行)が繭子にプロポーズ。

もし、働くあてがなければ結婚して一緒に生活しようと。

繭子も恭一が好きだったのでプロポーズをうけて婚約します。

そして婚約者の恭一の両親の金婚式パーティーが京都で行われるため、京都へ向かいます。

その京都で手違いが起きてしまい予定のホテルではなく、別の本能寺ホテルに泊まる事になります。

その泊まった本能寺ホテルが戦国時代へタイムスリップできる不思議なホテルだったのです。

繭子はそれを知らずに1582年6月の戦国時代の本能寺へ迷い込んでしまいます。

その1582年6月には、ちょうど織田信長が本能寺に滞在していたのです。

繭子は信長に仕えていた森蘭丸(浜田岳)と何回も顔を合わせるうちに仲良くなります。

そして主人である信長の良さに惹かれていくのですね。

その後、歴史上信長が殺される本能寺の変の前日に自分がいる事に繭子自身が気付き、信長を助けようとする。

というのが大まかなあらすじとなっています。

次にこの映画に出演されるキャストさんをご紹介しましょう。

キャスト

  • 倉本繭子役:綾瀬はるか  
  • 織田信長役:堤真一  
  • 森蘭丸役:浜田岳
  • 吉岡恭一役:平山浩行
  • 明智光秀役:高島政宏
  • 近藤正臣役:吉岡征次郎
  • ホテル支配人役:風間杜夫
  • 大塚役(信長家臣):田口浩正

この映画のヒロインは綾瀬はるかさんで天真爛漫で素直な女性の設定となっています。

そして優しそうなところが人気の堤真一さんですが、ここでは冷酷な織田信長役を演じています。

また、今や名脇役としてひっぱりだことなっている浜田岳さんが森蘭丸役に。

ほかにも、風間杜夫さん、高島政宏さん、平山浩行さんなどそうそうたる顔ぶれとなっていますね。

公開日と監督

  • 公開日 2017年1月14日より
  • 監督 鈴木雅之

公開は1月14日からで監督はあのフジテレビ出身の鈴木雅之さんです。

以前ドラマといえばフジという時代がありました。

101回目のプロポーズ、東京ラブストーリー、ひとつ屋根の下など。

月9という言葉ができたのもフジテレビの月曜9時のドラマのことを指しますよね。

そのドラマと言えばフジの流れを汲む鈴木雅之さんが作品の監督となっています。

この方はあの古畑任三郎やHEROなどの演出も手掛けているのです。


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映画の展開を予測してみると?

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この映画の最大のポイントは繭子が信長を助ける事ができるのかというところでしょう。

もし助けてしまえば、タイムスリップでよく設定される歴史を変えてしまう禁じ手を行ってしまうことになりますよね。

ここで私なりにこの先のストーリーを予測し、考察して見たいと思います。

信長が助からないのか、もしくは助かるのかの2点に分けて考えていきますね。

信長が助からない

歴史の史実通りの展開ですね。

予告編にありますように信長が本能寺の火に囲まれて自害する映像が出てきます。

そして繭子が信長を助けようとしますが、助からない。

本能寺を襲った明智軍に繭子が囚われてしまい、光秀から繭子が一体どこから来たのかと詰め寄られる。

繭子は本能寺ホテルのタイムスリップの事を光秀に話してしまう。

予告編の映像に明智光秀が本能寺ホテルの前に立つシーンがありますから、光秀がタイムスリップして現代に来てしまう展開は間違いないでしょう。

光秀が現代に来て何を感じて、何をするのか?

最終的には戦国時代に戻ると思われますが、光秀がタイムスリップをどう納得して戻るのかが興味深いところです。

信長が助かる

こちらの方が映画としての展開が面白いですが、歴史を変えてしまう問題があります。

ここでポイントなのが冒頭にお伝えした信長が本当に本能寺の変で死んでいた、ということが明確に証明されていないというところです。

もし、信長が確実に本能寺で殺されていれば、繭子が信長を助けると歴史を変えてしまいます。

殺されてはいなければ、助けても歴史は変わらないですよね。

この映画のどこかのシーンで実は信長が生き延びていた事がわかり、繭子が信長を助けても大丈夫だった。

というのが私の推測です。

そして繭子は信長を助けるため本能寺ホテルに連れてきてしまい、信長と一緒に現代にタイムスリップします。

信長を追っていた光秀もそれを見て本能寺ホテルに入り込み、現代へ来て新たな展開が生まれる。

きっと信長と光秀が同じ現代の光景をみてビックリし、お互いの共通項が生まれ仲良くなってしまう。

元々は主君と家臣の関係ですからね。

コメディっぽくなっている映画なので、現代に来てまで信長と光秀がやり合うことは考えにくいでしょう。

それよりも、400年後にタイムスリップしてしまい現代の日本の姿を見て二人で驚くというのが自然ではないでしょうか。

そこに繭子がいい感じで絡み、雰囲気が和やかになります。

二人ともあまりにも文化が発達した後世の日本に驚いて仲良く戦国時代へ帰っていって、ハッピーエンドで終わるというのが私の予測です。

最後に、観る側をアッと言わせる展開の鍵を握るのではないかと思う人物についてふれたいと思います。

最後の見どころはどんな展開になるのか?

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それは本能寺ホテルの支配人です。

この支配人の役にあの風間杜夫さんであることが、この映画の重要性を物語っていますね。

この方は芸能界きっての雀士であり、落語家でもあるというマルチな俳優さんなのです。

この風間さんが演じるホテル支配人はタイムスリップをできる事実を知っていたのか

というところが注目すべきところでしょう。

もし、知っていたとすればどんな展開になり、どのように事実を打ち明けるのでしょうか。

このあたりは風間杜夫さんの名演技ぶりが観られるのではないでしょうか。

最後のオチとなる決め手の展開がなかなか思い浮かびませんが、それは公開を見てのお楽しみとなるでしょう!


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