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昼寝の効果は抜群!「昼寝しすぎ」はダメで、「短い時間」で仕事効率アップや不眠症改善!

昼寝の効果は抜群!「昼寝しすぎ」はダメで、「短い時間」で仕事効率アップや不眠症改善!

今、お昼寝ブームが到来しようとしていることを皆さんご存知でしょうか。

厚生労働省は不眠に悩む現代人が多いことを問題として取り上げ、働く世代に対して午後の早い時間に30分以内の昼寝をして仕事効率を高めることを推奨しています。

実際に昼寝の効果は科学的にも証明されています。

そのため、企業でも15分から30分の短い時間で「昼寝制度」や「リフレッシュタイム」を導入するところが増えているようです。

ちなみに睡眠時間の国平均は8時間19分のようですが、日本人の平均睡眠時間は7時間43分で韓国に次いで二番目に短いといわれています。

働きすぎの方にすれば7時間43分も寝ることができれば十分かもしれませんが、極端に睡眠時間が短いことは精神的にも肉体的にもよくありません。

普段忙しくて睡眠時間が短い人も、少しの昼寝や仮眠で仕事効率がアップするのであればそれに越したことはないのではないでしょうか。

それではまずは昼寝がもたらす科学的効果から紹介したいと思います。


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厚生労働省が認めた昼寝には科学的効果があった

昼寝

昼食のあとに猛烈な眠気が襲ってきたという経験は誰しもあると思います。

仕事中に寝るわけにはいきませんので、ほとんどの人が眠気を我慢して仕事に臨んでいると思います。

しかし、これは昼食を食べたからというわけではなく、本来、人間の体は午後1時から3時ごろにかけて眠るようにできているのです。

そのため、この時間に眠くなってしまうことは仕方のないことだといえます。

しかし、ここで眠らないわけですから体にとってはもちろん良いはずありません。
本来ここで睡眠をとることができれば体には様々な変化が訪れます。

驚くべき代表的な効果は3つ。

そのひとつが疲労回復です。

午後1時から3時までの間に15分から30分の昼寝をすることは夜に眠ることと同じ効果があるといわれています。

しかし、驚くのはその効果です。

昼寝は夜眠るよりも疲労回復効果が役3倍といわれています。

実際に体験したことがある人は、頭がやたらとスッキリして眠気が全くなくなった経験をしたことがあるのではないかと思います。

あの感覚は朝起きたときには体験できない感覚です。

あの爽快感こそが昼寝による疲労回復効果なのです。

もうひとつは昼寝をすることによって記憶力を高めることができます。

アメリカの大学で昼寝をするグループと昼寝をしないグループで記憶力を試すテストをおこなったそうです。

その結果、昼寝をするグループのほうが圧倒的に正解率が高かったと報告されています。

脳は寝ている間に情報を整理するといわれています。

昼寝をすることで脳が整理され新しい情報をより多く取り入れることができることが証明されています。

最後は心筋梗塞の予防です。

心筋梗塞は日本人の死亡原因に多い三大疾病「がん・心筋梗塞・脳卒中」のうちのひとつですい。
成人病とも呼ばれています。

アメリカやギリシャの有名な大学病院で昼寝をすることで心筋梗塞のリスクを抑えることができると発表しています。

仕事効率を高めるだけではなく、健康被害も抑えることができるのが昼寝の効果です。

これは厚生労働省が推奨するのも納得ですね。


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昼寝の効果を最大限に発揮するための時間は年齢で異なる

昼寝

では昼寝にもっとも効果的な睡眠時間は何分なのでしょうか。

調べたところ、年齢によってことなることがわかりました。

最も昼寝に効果がある睡眠時間は10代~40代までが15分。

それ以降は30分が理想的な睡眠時間だということがわかりました。

これは睡眠のサイクルが関係しているようです。

私たちの睡眠は深い眠りと浅い眠りのサイクルでできています。

レム睡眠やノンレム睡眠といった言葉を聞いたことがある人は多いのではないかと思います。

基本的にはレム睡眠から始まりノンレム睡眠へ移行し、それを繰り返します。

一般的にノンレム睡眠が深い眠りといわれているのですが、ノンレム睡眠には4段階のステージがあります。

ノンレム睡眠でもステージ1.2は比較的浅い眠りでステージ3.4が深い眠りになります。

通常の睡眠ではレム睡眠のステージ3.4の状態のときに疲労回復されるといわれています。

しかし、昼寝の際にステージ3.4まで深い眠りに入ってしまうと、夜に眠れなくなってしまい、逆に疲労が蓄積されてしまいます。

そのため、昼寝の場合はレム睡眠のステージ2のときに起きるのがベストだといわれています。

このステージ2に到達する時間が年代によって異なるということです。

よって10代から40代までの働く世代にとっては15分の昼寝が最適だといえます。

15分間の昼寝で仕事効率を高めよう

昼寝

このように昼寝は科学的にも効果があるということが証明されています。

全ての企業が昼寝制度を導入してくれればよいでしょうが、現代では難しいのが現状でしょう。

かといって仕事をさぼって昼寝をするわけにはいきません。

しかし、ほとんどの企業が1時間の休憩時間はあると思います。

昼寝の時間は15分で十分なのでうまく昼休みを使って昼寝を取り入れてみてはいかがでしょうか。

短い時間で仕事の効率が上がれば、会社での評価もうなぎのぼりになるかもしれません。

特に日ごろ睡眠時間が短いひとは心筋梗塞のリスクも抑えることができるので是非取り入れてほしいと思います。


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