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奇胎後hCG存続症の予後「命に別状はないと言える」女性特有の様々な病気を知っておくことの重要性

元サッカー日本代表の大久保嘉人選手の奥さんが患ったことで有名になった病気「奇胎後hCG存続症」。

妊娠出産を経験した人は、hCGの値について聞き覚えがあるかも知れませんが、それ以外の人にとっては、全く聞きなれないどころか、読み方さえ分らないこの病気。

一体どのような病気なのでしょうか?

安心してください、履いてます。 あれ?そこじゃない? 14年ぶりに坊主にしました。息子たちとともに。国見時代の自分を思い出してくれる人をいるのでは? これから寒くなってくるだろうにみんなで坊主にしたわけがあります。 今年の夏、妻が流産してしまい、胞状奇胎だったということがわかりました。手術もしましたが、術後の経過が順調じゃなく入院しての治療が必要になりました。奇胎後hcg存続症というみたいですが、この病気には抗ガン剤治療が必要みたいです。抗ガン剤の副作用で髪が抜けるかもしれないと聞き、そうなると妻がショックを受けると思いました。これからの入院や治療への不安を少しでも和らげれたらなぁと思い、子ども達と相談して坊主にしてみました。仮に副作用が軽く済んで、元々髪の多い妻が脱毛を気にしないで済むかもしれないけど、我が家のやんちゃ坊主の笑顔がとってもよく見えるし、何よりサッパリしましたー‼︎ そんなこんなで、みんなで乗り越えて冬にはもっと笑顔でいたいとおもいます!

大久保 嘉人さん(@yoshito13)が投稿した写真 –

大久保嘉人選手は、奥さんの治療を応援する為に、子供達と一家そろって丸坊主に。

奇胎後hCG存続症の治療には、抗がん剤が使用される為、もし奥様の髪の毛が抜けてしまっても、奥様が気にならない様に家族全員事前に丸坊主にしたとのことです。

大久保選手のこの心遣いには、日本中から応援のメッセージがよせられ、感動を呼び起こしています。

後は、無事に奥様の治療が成功し、元気な姿で家族そろってマスコミの前に登場するのを待つのみです。


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奇胎後hcg存続症とはどの様な病気なのか?

奇胎後hcg存続症という聞きなれない病気ですが、一体どのような病気なのでしょうか?

奇胎後hcg存続症は、異常妊娠の一つにあたる「胞状奇胎」の手術後に発生する侵入奇胎という病気の症状の一つで、一種の前癌状態とも呼ばれています。

前癌状態という言葉の通り、ガンになる前の状態なので、予後が著しく険しい病気ではありません。

しかしながら、当然 ガンに発展する可能性や他部に転移する可能性もある為、早期発見が非常に重要です。

絨毛性疾患とよばれる妊娠時の胎盤をつくる絨毛細胞を発生源とする病気は胞状奇胎にもいくつかあり、絨毛癌というガンなども存在します。

奇胎後hcg存続症の予後は安泰

奇胎後hcg存続症の治療法は、ガンと同じ抗がん剤治療が一般的ですが、前癌状態というだけあってガンの早期発見よりも良い状態なので、その完治率は極めて高いと言われています。

異常妊娠をした後の検査を毎回受診していれば見逃される病気ではなく、適切な治療を行うことで予後も安泰といえます。

侵入奇胎や絨毛癌の病気を患っている人は20代~30代がほとんどで、治療後も妊娠が出来るように外科手術ではなく化学療法のみでの治療が一般的です。

完治後は、1年弱の避妊は必要となりますが、その後は通常通りまた妊娠や出産ができるそうです。


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hCGとは【ヒト絨毛性ゴナドトロピン】というたんぱく質

hCGとはHuman chorionic gonadotropinの略で、日本語読みはヒト絨毛性ゴナドトロピンと言うそうです。

タンパク質の一種で、女性が妊娠して週が経過すればするほどにその濃度が濃くなっていくようです。

hCG値は、妊娠10週前後をピークに減少していくのが通常ですが、異常妊娠などをした場合、その数値が下がりきらないケースなどがあるというわけです。

知られざる女性特有の様々な病気

奇胎後hcg存続症だけではなく、女性特有の特殊な病気は他にもたくさんあります。

乳がんや子宮ガンの有名な病気の検診については、今ではある程度認知されるようになり、企業の健康診断にも取り入れられるなど、早期発見の重要性が呼びかけられています。

しかしながら、実際のところ健康診断で完全に病気が発見されるケースはほとんどなく、「要2次検査」の診断結果が返ってくるケースが主です。

女性なら分かると思いますが、特に女性器などを調べる診察はストレスが大きく、好んでしたいとは思いません。

なので、要2次検査の結果が返ってきても2次検査にいかない人が沢山います。

しかしながら、女性特有の病気は早期発見をすればすぐに完治するのに、発見が遅れたことにより手遅れになり死に至ったり、その後の妊娠が望めなくなるなど発見時期が遅くなることによっての応リスクは非常に高まります。

自分自身、子供達、夫など家族の為にも、適切な定期検診を受けることをおススメします。


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