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コラーゲンの多い食材とは?含有量と美肌効果を徹底解説。

コラーゲンの多い食材とは?含有量と美肌効果を徹底解説。

コラーゲンってとても大切。

私たちの大切なお肌を保ち、プルプルの張りを保ってくれる大切な成分ですよね。

でも実際どのような性質のものでどんな食材から摂り入れることができるのでしょうか?

また何かと話題のヒアルロン酸やちょっとマイナーだけどエラスチンという成分も登場しますよね。

これらの他の成分との関係は?

まだまだ知らないことがたくさんありそうですね。

整理しながらわかりやすく解説していきましょう。


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そもそも肌の張りや潤いを支えているのは?

そもそも肌の張りや潤いを支えているのは?

「コラーゲン」は、私たちの皮膚の細胞を支えたり、つないだり、外から守ったりしてくれる「たんぱく質」の一種なのです。

全身にあるコラーゲン成分の40%近くが皮膚に存在していることでもその大切さが分かりますよね。

気になる「肌の張り」を保つのに欠かせない成分の代表選手なのですが、実はコラーゲンだけが頑張っているわけではないのです。

ヒアルロン酸やエラスチンという同じくたんぱく質からなる仲間と一緒に働いているのです。

「ヒアルロン酸」は、細胞の隙間に水分を蓄えて潤いを与える役割を担っています。

また「エラスチン」はコラーゲン同士を結び付け、引き締めることでお肌の弾力を保っているのです。

この3つが揃ってこそ美しい肌が保てるのですね。

ではコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンという大切な成分を体に摂り入れるにはどのような食材を食べればよいのでしょうか?

コラーゲンの多い食材とは?

コラーゲンの多い食材とは?

コラーゲンは、全身の皮膚、筋肉や関節、骨、内臓や血管まであらゆるところに存在しています。

体のすみずみまでコラーゲンを行きわたらせるには、一定以上の量を日常的に摂取しなければなりません。

一日に必要な摂取量は5,000mgから10,000mgとも言われていますが、十分な量を摂るのはなかなか難しいようです。

ではおすすめの食材を見ていきましょう。

含有量ベスト10を紹介

コラーゲンの含有量の多いものをご紹介しましょう。

すべて100gあたりの量になりますので参考にしてみてくださいね。

1位は、断トツで「ふかひれ(約10,000mg)」です。

これだけで十分な量ですね。

昔の中国の貴族が好んだのもうなずけます。

2位は、「うなぎのかば焼き(約5,500mg)」です。

これでも最低限が満たすことができますね。

しかしここまではなかなか手軽な食材とは言えませんね。

第3位以降は、スーパーでも手に入る身近なものですよ。

第3位は、「牛スジ(約5,000mg)」です。

牛スジってどの部分?と思われるかもしれませんね。

実はあのアキレス腱なのです。

筋肉の端っこで骨と付着しているところを腱と呼んでいます。

ここはあまり伸び縮みすると困る部分なのでしっかりと強くするために豊富なコラーゲンを含んでいるのです。

牛スジ煮込みやおでんの具材としてもおなじみですね。

第4位は、「鶏の軟骨(約4,000mg)」です。

鶏の軟骨といっても、三角の胸の軟骨と丸っこい膝の軟骨がありますが、胸の方の「やげん」と呼ばれる軟骨のことですよ。

第5位は、「豚の白もつ(約3,000mg)」です。

豚の腸のことで、小腸ならテッチャン、大腸の方ならコテッチャンと呼ぶことが多いようです。

第6位は、鮭(約2,400mg)で、皮の部分にコラーゲンが多く含まれていますよ。

鮭に限らず、魚の皮にはコラーゲンが多く含まれているので、苦手な方は煮魚にするとよいですね。

そして第7位は、鶏の手羽元(2,000mg/100g)、第8位はしらす干し(約1,900mg/100g)、第9位はさんま(約1,800)、第10位は鶏の手羽先(約1,500mg)と続きます。

普段から目にする食材ばかりですよね。

今日からでもメニューに取り入れてみましょう。


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ヒアルロン酸やエラスチンを多く含んだ食材は

ヒアルロン酸やエラスチンを多く含んだ食材は

コラーゲンと一緒に働いているヒアルロン酸やエラスチンを多く含んだ食材も一緒に摂るとより効果的ですね。

しかし実は先ほど紹介したコラーゲンを多く含む食材と共通するものが多いのです。

牛スジや鶏の軟骨、豚のシロもつ、鳥の手羽先などがそうですね。

これらは特におすすめの食材と言えるでしょう。

その他、ヒアルロン酸を多く含む食材の中には、納豆や山芋、オクラなどもあります。

動物性たんぱく質に合わせて食べるとちょうどいいですね。

でも動物性たんぱく質ばかり毎日はちょっと…

脂肪や塩分も気になる。

こんな時にとても便利なものがあるのです。

ゼラチンって聞いたことある?

ゼラチンって聞いたことある?

そもそもコラーゲンは、鶏や軟骨、豚の内臓、魚の皮などに多く含まれていましたね。

このコラーゲン成分の分子が小さくなればなるほど吸収されやすくなるのです。

簡単に説明すると、コラーゲンからゼラチン、そしてコラーゲンペプチド、最後にアミノ酸という順番です。

この2番目にあたるのが「ゼラチン」なのです。

ゼリーを作る時のあのゼラチンのことですよ。

スーパーなどではお菓子の材料コーナーに並んでいますね。

実は1包(5g)で、コラーゲンがなんと4,600mgも含まれているスグレものなのです。

値段も1包あたり15~20円程度でとても安価なのも驚きですね。

原材料は豚の皮が用いられている動物性のものですが、ほとんど無味無臭で、コーヒーやスープなどにさっと混ぜても気になりません。

またご飯に混ぜて一緒に炊いてもよいのです。

1日あたり2包でほぼ完璧の量を摂ることができますね。

カロリーも18kcalしかありませんし、塩分や脂肪分も気にしなくて構いませんね。

朝の忙しい時間やコラーゲン食材にちょっと飽きた時にはとてもおススメですよ。

様々な食材が登場しましたが、せっかくの食材です。

ぜひとも効果的に吸収したいものですね。

ではどのような点に気を付けたらいいのでしょうか?

一緒に食べるとよいものは

一緒に食べるとよいものは

コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンはどれもタンパク質の一種でした。

たんぱく質のままで、そのまま吸収するには分子が大きすぎるのです。

そのため、体に入るとアミノ酸やペプチドといった小さな分子に一度分解されてから、あらためてそれぞれの形に再合成されるのです。

まずコラーゲンの合成に重要な役割を果たしているのが「ビタミンC」

ビタミンCを多く含む食材は、1年中手に入るもので、リンゴやキウイ、オレンジなどがありますね。

そしてヒアルロン酸の合成を助けるのは「マンガン」です。

マンガンを多く含む食材には、大豆、ナッツ類、パセリなどがありますよ。

最後にエラスチンの合成を助けるのはビタミンB2

レバーや卵、海苔にも多く含まれていますね。

ぜひ一緒に食べてくださいね。

それでは、あなたの美しいお肌がこれからもずっと輝きますように。


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