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背中が痛いのは病気かも?真ん中や左に急に違和感を感じたら要注意!

背中が痛いのは病気かも?真ん中や左に急に違和感を感じたら要注意!

日常生活の中で急に背中が痛くなることがありますよね。

デスクワークが多い人は特に多いと言われています。

筋肉痛や疲れかな?と思ってそのままにしている人がほとんどかと思いますが急に背中の痛みを感じた場合は病気の可能性があります。

特に真ん中や左側、そして肩甲骨付近に痛みを感じた場合は注意が必要です。

その他にも背中の痛みは場所によって様々な病気を引き起こしている可能性があります。

場合によっては胃がんや膵臓がん、心筋梗塞などの重い病気にかかっている恐れもあるのです。

頻繁に背中に痛みを感じたり、我慢できないほどの痛みを感じた場合は早めに病院で診察を受けることをおすすめします。

ここでは背中に痛みを感じた場合の原因と病気について解説していきます。


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背中が痛いのは病気の前兆?場所によっては大変なことになる

背中が痛いのは病気の前兆

前述したように背中が痛い場合は何かしらの病気にかかっている可能性があります。

打撲や筋肉痛など心当たりがあればまだ安心ですが、頻繁に痛みを感じたり、我慢できないほどの痛みを感じた場合は要注意です。

人によっては痛みでめまいや吐き気を伴うこともあるそうですが、そのような場合は高確率で病気の可能性があります。

我慢せずにすぐに病院に行くべきです。

また、背中の痛みは痛む場所によって病気が異なります。

代表的な症状や病気を紹介していきますので、参考にしてください。

背中の真ん中が痛い場合

背中に痛みを感じる人の中で最も多いと言われているのが真ん中の痛みです。

これはなぜかというと筋肉痛や疲れによる痛みは背中の真ん中に表れやすいからです。

デスクワークや長時間同じ体勢で仕事をしている人などに多く見られる症状です。

しかし、だからといって安心してはいけません。

思わぬ病気を患っている可能性があります。

胸郭出口症候群

筋肉痛や疲れが原因の場合は自然と痛みが治まりますが、急に我慢できないほどの痛みが生じた場合は注意が必要です。

特に肩甲骨と肩甲骨の間に痛みを感じた場合は要注意です。

この場合、胸郭出口症候群という病気の可能性があります。

胸郭出口症候群の特徴としては神経を圧迫しているため刺すような痛みや痺れがあります。

症状が進行すると動脈が圧迫され血行が悪くなり、腕や手が青白く変色していきます。

最悪の場合は手を動かすことができなくなる場合もあります。

背中の左側が痛い場合

背中の左側が痛い

次に背中の左側が痛い場合ですが、こちらは危険がたくさん潜んでいます。

取り返しのつかない重病を患っている可能性もあります。

特に背中の痛む部分と対になっている胸部が同時に痛みを伴う場合はかなり危険な状態かもしれません。

このような症状がある場合は一刻も早く病院で診察を受けることをおすすめします。

胃炎

胃炎が原因で背中の左側が痛む場合もあります。

胃炎の場合は暴飲暴食や風邪などが原因です。

胃のむかつきなどが生じますが、安静にしていれば治るでしょう。

胃潰瘍

胃潰瘍の場合、左側の肩甲骨から下にかけて痛みが生じます。

また背中だけではなく、みぞおち辺りに強い痛みを伴います。

血便などがある場合はすぐに病院へ行きましょう。

膵炎

膵炎の場合、胃潰瘍と同じく左側の肩甲骨から下にかけて痛みが生じます。

さらにわき腹辺りからみぞおちにかけても痛みが伴います。

膵炎が悪化するとさまざまな臓器に障害が生じます。

最悪の場合は多臓器不全で死に至る場合もあります。


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膵臓がん

膵臓がんの場合、左の横腹付近の背中やお腹の辺りに痛みが生じます。

体がかゆくなったり、尿が黄色くなるといった症状が現れます。

それに加え、体に黄疸が出る場合は要注意です。

糖尿病や血糖値のコントロールができなくなり最悪の場合、死に至る場合があります。

胃がん

胃がんの場合、胃腸炎や膵炎と同じく左側の肩甲骨から下にかけて痛みが生じます。

さらにみぞおちの上部に痛みを伴います。

黒い便が出る場合は胃がんの初期症状です。

こちらも最悪の場合、死に至る場合があります。

早期発見、早期治療が鉄則です。

心筋梗塞

心筋梗塞

心筋梗塞の場合、左の肩甲骨辺りに痛みが生じ、胸部に激痛が走ります。

胸の痛みが30分以上続くようであれば、すぐに救急車を呼ぶ必要があります。

一刻を争う状況です。

背中の右側が痛い場合

最後は背中の右側に痛みを生じた場合に考えられる病気を説明していきます。

背中の右側が痛い場合は肝臓や胆のうといった臓器に障害が生じている恐れがあります。

こちらも背中と対になっている胸部や腹部に痛みを伴います。

場合によっては命にかかわる病気を患っている可能性があります。

自身に似たような症状がないか確認し、心当たりがある場合は早めに病院で診察を受けましょう。

肝炎

肝炎の場合、右側の肩甲骨付近に痛みが生じます。

さらに右の胸にも痛みが伴います。

体がだるいと感じ、発熱や嘔吐を起こすようであれば注意が必要です。

肝臓がん

肝臓がんの場合、肝炎と同じく右側の肩甲骨付近と胸部に痛みを伴います。

体がとても疲れやすくなり、胸部のしこりやお腹の張りを感じた場合は要注意です。

一度、病院で診察を受けましょう。

胆のう炎

胆のう炎

胆のう炎の場合、右側の肩からわき腹付近にかけて広範囲で痛みが生じます。

みぞおちや肋骨の下にも痛みを伴います。

こちらは発作的な強い痛みが長い時間続きます。

発熱や嘔吐を起こすこともあります。

胆管がん

胆管がんの場合、右側の肩甲骨からわき腹にかけて痛みが生じます。

右の胸に痛みが伴い、しこりができます。

発熱や黄疸の症状が出たらすぐに病院で診察を受ける必要があります。

背中の痛みは体の危険信号

このように背中が痛い場合は、病気を患っている可能性があります。

心当たりがないのに急に痛みが生じたり、強い痛みが続く場合は要注意です。

また、病気の場合は体の痛み以外の症状も出てきますので、おかしいと思ったらすぐに病院を受診しましょう。

体を動かさなければ痛まないという場合は、整形外科でもよいかもしれません。

しかし、どうしても痛いという場合は内科をおすすめします。


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