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NHK朝ドラ「あさが来た」は 女子大設立に尽力した広岡浅子さんをテーマにした女子必見の作品。

2015年の9月28日から放送が開始されたNHK連続テレビ小説「あさが来た」。

NHKの朝ドラは作品の内容によって見る見ないを決めている人もいると思いますが、今回の「あさが来た」は日本の女子大設立に人生をかけて尽力した広岡浅子さんがテーマということで、女子なら必見の朝ドラです。

日本の女子にもきちんとした教育を!と女子教育論を広め、1901年に現在の日本女子大学の前身である日本女子大学校を設立しています。

女子の社会進出のスタートと言っても過言ではない、女子の為の初めての大学。

今では、男子も女子も大学に行くのは特に特別なことではありませんが、昔は女子に今のような自由な人生の選択はありませんでした。

女子大設立に尽力した広岡浅子さんとは?

広岡浅子さんは、加島銀行を設立した明治の女性実業家として3本の指に入る超有名人物です。

他の2本は?と聞かれると、天海祐希と小栗旬でドラマ放送された「お家さん」の鈴木米さん(鈴木商店)や、尾張屋銀行の峰島喜代子さんが真っ先に浮かぶでしょうか。

しかし、この二人は本当の意味でのビジネス実業家でしたが、広岡浅子さんは少し違います。

ビジネスでの実績はさることながら、社会貢献事業への尽力が素晴らしい人です。

特に女子にとっては崇拝すべき存在とも言えます。

女子大を設立してからも人生を終えるまで女子の教育発展だけに人生を捧げています。


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あさが来たのあらすじは?

第93作目となるNHK朝ドラの「あさが来た」のあらすじは、江戸時代の幕末から話がスタートします。

波留が演じる主人公の白岡あさがおてんば娘として京都の豪商である今井家の次女としてすくすく育つところから描かれています。

原作は、古川智映子さんが描いた小説「土佐堀川」で、少し現代風にアレンジされています。

許嫁で運命の夫役は玉木宏が演じ、美男美女キャストで送られます。

今でこそ、女性が社会進出することも珍しくはないですが、当時の日本では女性が目立つなんてことは世間からするとかっこうのバッシングの的だったに違いありません。

実際に、広岡浅子さんをモデルとした主人公のあさは数々の苦難に打ち勝ちながら、女性の教育を発展させるという偉業を成し遂げます。

先ほど述べた鈴木商店の鈴木米さんもそうですが、こんな時代だからこそ一般的なリーダーシップとは違うやり方で成果をあげています。

引っ張るというより、ソフトな統率力という方が適切でしょうか、人と決して戦わずに魅力で多くの人の協力を得ています。

コメディ要素も入っており、非常にワクワクと楽しみながら日本のあまり知られていない歴史についても学べます。


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女子大のうんちく

そもそも、なぜ女子大が必要だったのかご存じでしょうか?

男子大というのはないのに、女子大というのはある。

少し不思議ですよね?

実は、男子大という名前がないだけで、古くの日本の名門大学は実質的な男子大学だったのです。

女子禁止という明確なルールではないですが、女子が大学に入るなんてのは例外中の例外。

だからこそ、女子でも胸をあって平等に大学に進学できるように女子大設立は最初のステップだったのです。

女子大が全国に出来始めてからは、通常の大学も女子に門を開けるようになり、今では女子大という存在が逆に男女均等の概念を脅かしているのではという意見もあります。

今現在の日本において、男子だけが入学できる大学は存在しないので、なおさらこの様な意見が強まるのは必然なのかもしれません。


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